Linux
dnsmasqはTFTPサーバ内蔵してるので、設定で有効にしてあげれば、DHCP + PXE + TFTPでネットワークブート&インストールするための環境を簡単に構築できます。 前提 設定 TFTP有効化 ブートローダーの設定 カーネルの設定 設定ファイル dnsmasqのリスタート…
手元のデスクトップPCにCodeReady Containersを入れた場合は、そのPCのブラウザを使えば特に問題ないけど、リモートのCodeReady Containersだと、コンテナ環境はネットワークが異なるので外からはアクセスできない。 CRCが動いているLinuxサーバ上でnatとか…
構成はこちら zaki-hmkc.hatenablog.com 構成図を以下に再掲。 この図の2セグメントにまたがってルーター動作しているLinuxのdnsmasqにDHCPも設定する。 このとき、public segment(ens192のネットワーク)は別のDHCPサーバが動いているので、ens192側では動作…
起動が早くて便利なので、Minikubeを入れているホストOSであるCentOSに(VMを作らずに)直接インストールする手順。 ちなみに以前はSELinuxをPermissiveにしたり、--extra-config=kubelet.cgroup-driver=systemdをオプション追加したり、libcgroup-toolsパッケ…
良い感じのタイトルにならないやつ 構成 よくある話だと思うけど、2つのnicを持っているLinuxマシンに対して、internal segment側のマシンのゲートウェイとして動作させる、というやつ。 実は大昔に一度構築したけど、その時のメモがないので再構築したとい…
半年に1回くらいググってるのでいい加減メモしておこ $ for image in `sudo docker images | grep ... | awk '{print $1}'`; do sudo docker push $image; done docker rmiみたいに複数の引数を取れるものはxargs使えばいいけど、そうじゃない場合はforで。 …