zaki work log

作業ログやら生活ログやらなんやら

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Ansibleで trick or treat🎃

Ansibleのwhenの制御構文条件指定、あまり得意ではない(あまり使わないから)ので思い付きでいろいろ試してみた! --- - hosts: localhost tasks: - debug: msg: Happy Halloween when: trick or treat

CodeReady Containers 1.0.0をwin 10 homeのVirtualBoxで動かしたときの作業ログ

12/02追記: 現在1.0.0も最新の1.2.0もVirtualBoxへはインストールできなくなっています。 詳しくはOpenShift Advent Calendar 2019 の4日目の記事に向けてまとめ中です 12/04追記: Qiitaにv1.2.0時点での情報をまとめました。 qiita.com CodeReady Container…

VBoxManageコマンドを使ってVirtualBox(5.2.26)でもCLIでVM作成

ここしばらくは自宅でESXiさわっていたけど、ノートPCで使っている素のVirtualBoxでもCLI操作できる。 Vagrantを使えば十分なCLI操作に加えてOSインストールの手間も省けるけど、ハード寄りの構成などで細かい設定が難しかったりした(ネットワークのアダプタ…

ESXi on Intel NUCにストレージ追加

先日購入したこの子 zaki-hmkc.hatenablog.com M.2のSSD使ってるんだけど、組み立て中に気付いたんだけど、これ2.5インチの(普通の?)ストレージも使えるみたい。 (購入時、ほんとに「64GBメモリ乗るっぽい」以外の情報何もチェックしてなかったやつ…) 雑に…

CentOS7のIPv6無効をAnsibleで設定する・おまけ:sshをIPv4で動かす

- hosts: localhost become: true tasks: - name: disable ipv6 sysctl: name: '{{ item }}' value: '1' with_items: - net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 - net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 こんな感じ

ansible-playbook実行時のタスク毎の実行時間を表示する

2021.08.22追記 (ansible 2.11) 現在この設定は callbacks_enabled に指定するようになっている。 [defaults] callbacks_enabled = profile_tasks callback_whitelistも引き続き使えるけど警告される。 $ ansible-playbook -i inventory.ini playbook.yml [D…

今日のカレー

品キャン

[Ansible] deprecatedになってるvsphere_guestを使ってESXi上でVMを自動生成する

10/15 21時追記: タイトルと、"はじめに"部分を大きく修正 Ansibleを使ったESXiでのVM作成などを行うモジュールがいくつかあり、deprecatedなのを承知でvsphere_guestを使ってみたときの作業手順。 ドキュメントの"DEPRECATED"の項目を見れば明記されてるけ…

初めてのIntel NUCとVMware ESXi (6.5) インストール

小さいPC大好きなんでIntel NUC前から欲しいなーと思いつつ、ノート(2in1のキックスタンドタイプ)がRAM16GBでデスクトップは32GBあるんだけど、最近OKD(OpenShift Origin)を入れようとVMポコポコ作ってるともうちょっとメモリ欲しいなーとか思ってしまって、…

今日のカレー

台風一過

今日のカレー

台風で外に出れないので、レトルトの積みカレーを消費

今日のカレー

プロ野球のCSファイナルステージ始まったのでロースカツカレー@ゴーゴーカレー

Ansibleのアドホックコマンドで複数ホストに対してコマンドをまとめて実行やファイル転送をワンショット実行

最近チームで障害調査の割合が増えだしたのでざっとまとめてみた。 ansibleコマンドを使って複数ホストに対して同じ処理を同時に行う。 メンテや障害調査で何十台もあるホストに同じコマンド実行したりログ収集したり。 普段はansible-playbookで作成したpla…

Red Hat CodeReady Containers(1.0.0-rc)を入れてOpenShift 4をローカルで動かしてみた(成功編)

昨夜~今朝でストレージ不足で成功しなかったRed Hat CodeReady ContainersでローカルOpenShift 4にチャレンジ。 必要なのはRed Hatの開発者アカウント(無料) 細かい手順は失敗編のこちら zaki-hmkc.hatenablog.com

今日のカレー

1日分の野菜カレー@野菜を食べるカレーcamp express (エキュート品川サウス店) JR品川駅構内にあります。 もう1年以上週1回以上来てる…というか定期区間外になってるのに継続して通ってる() 10月初めて来たけど、増税で20円価格アップしてました。

Red Hat CodeReady Containers(1.0.0-rc)を入れてOpenShift 4をローカル実行してみる(失敗編)

ローカル上でOpenShift 4.2を稼働することができるCode Ready Containerが提供されてますー。是非、お試しくださいっhttps://t.co/1IBzUyaNwxhttps://t.co/W59LWtWogD@openshift— OpenShift Japan Community (@openshiftjp) October 4, 2019 ローカル上でOpe…

OpenShift Origin (OKD) 3.11 でHawkular Metricsがデプロイできない(未解決)

※ 2019.11.22追記 解決しました zaki-hmkc.hatenablog.com 時代はOpenShift 4でPrometheusな世の中になってるのは承知してるけど仕事で使ってるんです、OpenShift 3.11でHawkular。 ということで(どういうわけだ)、自分用のOKD(OpenShfit Origin)で環境作っ…

無償ライセンスのESXiだとgovcでVM作れなかった

zaki@stilton:~$ ./govc_linux_amd64 vm.create \ > -m 2048 \ > -c 2 \ > -g rhel7_64Guest \ > -net.adapter vmxnet3 \ > -ds datastore1 \ > -disk.controller pvscsi \ > test-vm ./govc_linux_amd64: ServerFaultCode: Current license or ESXi version…

Eclipse Che (6.19.0) のお試し実行

コンテナ環境で動作するEclipse Cheお試し document 現在はver7がつい最近リリースされている。 ただ、ver7はドキュメントを見る限り、dockerコマンド単体でなくchectlを別途用意してそこから動かすっぽい(あと、見た感じだとオーケストレーション環境寄りに…

メモ用にブログ作ってみた

何か作業したときのメモ用にはてブを使ってみることにしました。 zaki@chaource:~$ sudo docker run --rm docker/whalesay cowsay k8s _____ < k8s > ----- \ \ \ ## . ## ## ## == ## ## ## ## === /""""""""""""""""___/ === ~~~ {~~ ~~~~ ~~~ ~~~~ ~~ ~ /…