OpenShift4
クラウドリソースの使用料やサブスクリプションの費用無しに利用することができるOpenShiftを4つ紹介します。 他にもあるかもしれませんが、私が個人環境で触ったことがあるのがこの4つという話です。 用途に応じてお試ししてみてね。 (独断と偏見で難易度(…
oc runを使ったPodのデプロイについて。 OpenShift v4では、oc runを使ってDeploymentConfigやDeploymentを作成するとDEPRECATEDの警告が表示さるようになった。(正確にはv4.1は触ったことないからわからない) k8sバージョン1.18で無くなる模様。 github.com…
OpenShift v4の認証(web/oc login)に、GitLab CEの認証情報を使うための設定手順。 前提 決めごと GitLab CEのアプリケーション設定 OpenShiftの設定 secret作成 認証局のconfigmap作成 カスタムリソースマニフェスト web認証 CLI認証 前提 GitLab CEはhttps…
エンタープライズ版のライセンスの無い自宅の環境に、Fedora CoreOSでOKD4を入れたときの手順です。 OKDはOpenShiftのアップストリーム版で、安定版と言って良いバージョンがあるのかなんとも微妙で、タイミングやCoreOSとのバージョンの組み合わせに等よっ…
GitHubのリポジトリからだったらnew-appで一発で動くんだけど、プライベート環境のオレオレ証明書のGitリポジトリの場合について。 デプロイ対象のアプリ自体は以前Minishift用に作ったこれです。 qiita.com ソース github.com このリポジトリのデータをそっ…
OpenShift Advent Calendar 2019の4日目の記事として、Qiitaにまとめました。 VirtualBoxへは(昨日の記事で課題にしてた手順で大丈夫でしたが)相当めんどいです… qiita.com
12/4追記: 成功編含めてv1.2.0時点でのHyper-V/VirtualBoxでの動作状況をまとめました qiita.com
12/02追記: 現在1.0.0も最新の1.2.0もVirtualBoxへはインストールできなくなっています。 詳しくはOpenShift Advent Calendar 2019 の4日目の記事に向けてまとめ中です 12/04追記: Qiitaにv1.2.0時点での情報をまとめました。 qiita.com CodeReady Container…
昨夜~今朝でストレージ不足で成功しなかったRed Hat CodeReady ContainersでローカルOpenShift 4にチャレンジ。 必要なのはRed Hatの開発者アカウント(無料) 細かい手順は失敗編のこちら zaki-hmkc.hatenablog.com
ローカル上でOpenShift 4.2を稼働することができるCode Ready Containerが提供されてますー。是非、お試しくださいっhttps://t.co/1IBzUyaNwxhttps://t.co/W59LWtWogD@openshift— OpenShift Japan Community (@openshiftjp) October 4, 2019 ローカル上でOpe…