Docker
あくまで一例です。 開発環境とかで一時的に使うのでなく、サービスとして永続的に使う場合は、ホストのリソースを食い尽くさないように制限をかけると良い。 CPU 制限無し 制限あり メモリ 制限無し 追記: 2GB仕様について 制限あり その他のオプション 参…
実は自宅環境でRHEL入れるの初めてなんですよ…。 記事内のproxyは172.29.0.11:8080 zaki-hmkc.hatenablog.com RHEL7の取得とインストール後のサブスクリプション登録 イメージの取得 OSインストール サブスクリプションの登録 proxy設定 システムの登録 利用…
2年近くproxyすらないネットに繋がらない環境にいて、少し前にようやくパブリッククラウドの自由ないんたーねっとを手に入れたぜうっひょーと思ったら、今度はついにproxy環境での検証をすることになったので、自宅ラボにも似たような構成作れないか、Squid…
CI/CDや、Ansibleのインストールが難しいオフライン環境とかで使えるかな、と思って、試しに作ってみた。 Ansibleバージョン ベースイメージ 失敗作 Dockerfile build push Docker Hub イメージのpush お試し実行 ansible pingモジュール実行 修正版 Dockerf…
DockerでKubernetesを動かす。 何をいってるかわからないかもしれないけど、コンテナをK8sノードとして動かすものです。 下の図のような感じで、Kubernetesノードとして動作するコンテナがDockerで動く、というものです。 (なので、podがこのコンテナの中で…
登壇レポートが続きますが、「コンテナ若葉マーク」で15分のロング枠としては初めて、初心者向けの勉強会として発足したばかりの会で登壇したので、振り返りをしてみます。 tech-lab.connpass.com 発表スライド 参加のきっかけ 日程について 集客 資料の準備…
"GitLab CE/GitLab Runner" on Docker環境で、CI/CDの実行環境であるexecutorもDockerで動かす。 これまでの流れ docker executor 設定の追加 CI/CDの実行(Host is unreachable) 既存設定を削除 docker networkの設定 docker network指定でRunnerの再作成 jo…
Dockerで動かしてるGitLab CEにGitLab Runnerもコンテナで追加して、GitLab CE本体とRunnerを同じDocker上(別コンテナ)で動かして、初めてのGitLab Runnerお試し。 構成の概要としてはこんな感じ。 お題 Runnerコンテナの起動 Runnerの設定 GitLab CEでトー…
docker runのパラメタが多いと設定変更して再実行しづらかったりメンテが大変なので、YAMLに書いてdocker-composeで実行すれば色々と便利です。 ということで、お題として以下のGitLab CEを起動するdocker runをdocker-composeで動かせるようにしてみます。 …
DockerHubで公開されているGitLab CEのコンテナイメージを使えば、簡単にGitLabをローカルに立てることができます。 GitLab CEをDockerで動かす GitLab CEでコンテナレジストリを動かす はそれぞれ先人たちのブログ記事とか見つかる(ありがとうございます!)…
起動が早くて便利なので、Minikubeを入れているホストOSであるCentOSに(VMを作らずに)直接インストールする手順。 ちなみに以前はSELinuxをPermissiveにしたり、--extra-config=kubelet.cgroup-driver=systemdをオプション追加したり、libcgroup-toolsパッケ…
という内容でKubernetes2 Advent Calendar 2019の11日目の記事としてアップしました。 qiita.com ヘルスチェックと使ったスクリプトについてさらっと書く予定だったのですが、podのビルドとデプロイそういえばあまり慣れてなかったので、おまけコンテンツの…
コンテナ環境で動作するEclipse Cheお試し document 現在はver7がつい最近リリースされている。 ただ、ver7はドキュメントを見る限り、dockerコマンド単体でなくchectlを別途用意してそこから動かすっぽい(あと、見た感じだとオーケストレーション環境寄りに…